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No.28522 産婦人科にて・・・

情報提供者:もうすぐパパ (堺市 男 30代)
情報提供日:2010/09/11 12:08
提供情報:
今月末に出産を予定している奥さんを持つ夫(医療従事者)です。Aマタニティ(以下、Aマタ)には妊娠初期からお世話になっています。選んだ理由は、堺市の産婦人科でネット検索したところ評判(特に院長の女医が優しいとの書き込みが多く見られた)が良かったのと、自宅から近いからでした。診察当初は男医の診断が続いていました。おそらく女医の評判から、希望者が多くウチの奥さんみたいに希望を言わない場合は、男医に回るのかなと思っていました。後に気付いたことですが、病院側は希望ではなく交互診察をすると掲示してありました。しかし、男医は2名とも非常に親切丁寧でした。奥さんは非常に満足しており、私は奥さんが、初産のためナーバスになることを心配していたので安心していました。
奥さんは立ち仕事をしていたせいか、妊娠初期には不正出血が多々ありました。そのため早退して病院に行く時もあり、その度に夫婦で半ベソをかいていました。そんな時期に女医に診て頂く時がありました。私の女医に対する第一印象はクールでした。ネットの評判と自分が抱く産婦人科の院長というものから、勝手にイメージしていたものとは違いました。奥さんが女医に「出血してしまうのは、なぜでしょうか?」と尋ねると、「あなたと一緒に生活している訳ではないので分かりません!」と言われました。奥さんも私も絶句…。奥さんは女医が一発で嫌になったみたいでしたが、私は評判には理由があるはずであると、医師ではありませんが同じ医療従事者である立場から諭していました。実際、交互診察は大切だと思っていたからです。
それから妊婦検診となりました。検診では超音波での診察があり胎児の成長を2週間おきに見られるため、診察前日は奥さんと楽しみにしていました。しかし、女医の診察はいつも3分未満で胎児の向き・胎盤・性別の説明を繰り返すばかり…いつからか、女医側の診察室から呼ばれると二人ともため息をついていました。男医の場合だと手や足なんかも写して頂きました。Aマタでは、超音波映像はDVDで録画してもらえるため、DVDを買って持って行くのですが、男医の診察では価値があると思えましたし、見返すのも楽しみでした。女医の場合は…。そう言えば、Aマタの売り(?)である4Dは一度も写してもらっていません・・・これもいつかないつかなって夫婦で楽しみに話していましたが、もういいです。
そして、今週の診察でついに私達の限界がきました。女医側から呼ばれ入室し、まずは内視鏡による診察でした。どうもまだ出産の兆候がないらしく女医が苛々していました。それから、超音波診察に移りました。女医は「運動はしているの?」「他のお母さんはもっとしていますよ!陣痛では赤ちゃんはどうなっていると思います?胎盤に圧されて血が少なくなるから苦しいんですよ!良いお母さんになるために今一生懸命にやらないとダメですよ!」と冷たい口調で奥さんはさんざん叱られました。そして、超音波診察はいつも3つの説明でサラッと終了しました。それから、診療台から椅子に座り女医と奥さんが向かい合いお叱りの続きが始まりました…私はもうさすがにウンザリでした。そんな時に「旦那さんは一緒に運動しているんですか?」と言われました。通勤は片道で約2時間、仕事は療法士であるため結構な肉体的疲労がありますが、帰宅後は奥さんと一緒に約1時間の歩行をしています。そんな思いから、「歩いていますが、運動量が少ないとは思っていませんでしたし、どの程度がイイのか説明を聞いて」ここで女医が「聞いて下さい!!」もう十分です。もうたくさんです。私は首を何度か横に振り沈黙しました。いつも私は診察後に、ドアの前で一礼しドアを閉める前にも一礼をかかさずしてきましたが、その時は診察が終わってから立ち上がると背を向けたままで退室しました。
受付で次回からは男性医師でお願いしたいと、泣いている奥さんを横に無理なお願いをしました。受付の方々は一緒に泣いてくださり了承して頂きました。
私がまだ療法士として駆け出しの頃、整形の医師から言われた言葉があります。「患者を不安にさせるな!」この言葉は今でも大切に治療に励んでいます。奥さんは診察後に「出産、育児が不安になった・・・。」さらには、「ダメなお母さんって言われたみたい。」と意気消沈していました。
 ネットの評判は何だったのか・・・残念です。しかし、出産は目の前に迫っておりショゲてる場合ではありません。奥さんには「夫婦で叱られて勉強になった。医療従事者やのに勉強不足でゴメン。辛い言葉は除いて運動不足らしいから、頑張ろう!負けたらアカン!見返す強さも必要!」と励まして約2時間の歩行やスクワットなどで汗を流しました。