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新型インフル 学級閉鎖の基準を「学級で2人以上感染」から「学級の10〜15%程度が感染」に変更

- 2009年08月26日21時26分 配信 -

新型インフル、学級閉鎖の基準を緩和…大阪府教委

 大阪府教委は20日、新型インフルエンザの感染者が出た場合の学級閉鎖の基準を季節性インフルエンザ並みに緩和し、小・中・高校などに通知した。

 これまで「学級で2人以上感染」としていたが、「学級の10〜15%程度が感染した場合」に変更。期間も、従来は7日間だったが、ウイルスの潜伏期間などから短縮可能と判断し、「4日間程度」に改めた。学年閉鎖や休校の基準は明確に定めず、「広範な感染が認められた場合」とした。

 政令市の大阪市、堺市の公立学校、府内の私立学校なども同基準に準じる。

 府内では5月以降、新型インフルエンザの流行で学級閉鎖や休校が相次ぎ、授業の遅れを取り戻すために各校が夏休みを短縮して対応。学校現場からは「2学期も学級閉鎖や休校が繰り返されれば、対応できなくなる」と、対策を求める声が上がっていた。

(2009年8月21日 読売新聞)

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